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22 3月 2018

音楽対談 第3回 ~árbol de la música~ “音楽の樹” DJのメンタルとチークタイム

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biography

野口 哲顕   (N氏)
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ギターを中2から、
レコードは高一から収集
・得意ジャンル
70年代
哀愁のある音楽
・好きな食べ物

・スペイン バル Casaオーナー

新山 覚  (K氏)
niiyama kaku
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・DJ歴18年
・得意ジャンル
Techno  /  House
・好きな食べ物
ペルシャ料理、スペイン料理
・スタジオキナコ代表

===================================
まさ爺
こんにちは。
今日はよろしくお願いします。
最初に2018年の挨拶を自紹介を兼ねて お願いします。
抱負でも大丈夫ですよ。

N氏
去年本厄で、ようやく長いトンネルから抜けて、
出口に来ている感じの2018年になるかな。
よろしくお願いします。

まさ爺
ではK氏さんも

K氏
厄年がいつなのか分からないけれど、トンネルをくぐりまして、
僕も明るみに出て行く事ができたらと思います。
スタジオキナコのKです。
どうぞよろしくお願いします。
こんな感じで良いの?(笑)
豊富ね。
今年はね、こだわり過ぎない っていうのがあります。
寄らない、寄り道しない、こだわらない。

まさ爺
寄らない?

K氏
一つの考えに寄らずに、偏らない。
そうすると寄り道せずに行ける。
遠回りしないで行こうかと思います。
この前Casaさんでみんなと食事をした時が、すごく良い夜でね。
去年までは気兼ねなく喋ったりね、
出かけたりするタイミングが少なかったので、
今年は更にN氏とあちこち出かけられたらと思います。
あと神社巡り。
御朱印ボーイとして歴史を辿る。

一同 (笑)

まさ爺
では、今日の対談テーマですが、
「DJのメンタル」 です。
準備から、当日のプレイ中も、色々とあると思うのですが、
どのような心理でプレイされているのか?とか。
分からない人の方が多いと思うので、そこが聞けたら面白いと思います。
最初は当然、今日はやってやるぜ、
みたいな心境で、選曲されるんですよね?

K氏
N氏はどういう感じで、最初セット組んだりしますか?

N氏
やっぱりこの曲を聴かせたい。
そこからセットリストを組んで、いざパーティーが来てやると
パーティーの状況で皆が聴きたい曲にマッチしない時がありますよね。

K氏
ありますね。

N氏
本当は曲が沢山有れば、その場で変えていっても良いんだけど。
それでも変えずにやって、誰も聴いてないっていう、、、
自分自身も こう・・・何というか・・・

一同 (笑)

N氏
盛り下がって行く感じがあって、
そうなると次にかける曲が選べなくなるんですよ。

まさ爺
あぁ、そこまで!

K氏
有りますね。
何なんでしょうね。
自分が選んだ曲が気に入らなくなってくるんですよね。

N氏
寒くなってきますね。
自分のメンタルがモロに出ますよねDJは。

K氏
それはありますよね。

N氏
逆にハマる時もあるわけだけど、
皆でBBQをやった後に店に帰って、ちょっとやれやれと言う時に
皆んなが聴きたい曲を選ぶと どんどんハマっていったりしますね。
その感覚って、仲間と旅行して、曲かけるのと近いかな。

K氏
あぁ、有りますね。
BBQの話だと、パーティー始まる前に打ち解け合っている状態でね。
そこからは、家で想像してセットした物と、リアル感、すり合わせが
違ってきますよね。
でも僕は、家でセットしてきた物を聴くのも好きだったりします。
その人の事が分かるから。

N氏
その人本来の姿が分かりますよね。

K氏
その場で組むというのも、それはすごい事だけど、
僕は生徒さんに教えていますから、基本セットリストは
家で作ってきてもらっています。
ただ それだけだと発表会に近い物になってしまいます。
今年はそこを崩せていけたらと思っています。

N氏
Sunday Morning を意識してね。

K氏
そのバランスですよね。
本当にありますよね。そういうの。
いきなりガクんって来るとき。

N氏
やっているとね、、、

K氏
ある!
何だろうねあれは?

まさ爺
途中で来るのですか?

K氏
来ますね。
突如として来ます。

まさ爺
転換が上手くいって、出だしが良くても来るのですか?

K氏
DJ1人の持ち時間は、短くても60分はあるわけです。
1曲60分の物を演奏するようなものだから、ありますよ。
演奏というよりは表現ですね。
集中力がかなり要ります。
途中でそれが途切れる時があるんですよ(笑)
プツンと。
そうすると自分が完璧だと思って作って来た世界観が、
ちょっとダメになる。

N氏
それが来た時・・・・動揺しちゃうよね。

K氏
有りますよね。
僕はその後も結構引きずりますよ。

N氏
あぁ、K氏でもそういう事ってあるんだ。

K氏
有ります、有ります。
もうずっとDJやっていますけれども、未だにあります。

N氏
DJは何回くらいやってきたの?
100回くらい?

K氏
高校の時からやっていますから、かなりやってますよ。
だけど、最初から、今までへこみっぱなしですね。

N氏
有ると・・・プロでも有ると。

K氏
昔はこうなると、もうパーティーには出ないとか言っていたのです。
それは無くなりましたよ、大人になりましたから。
だけど心情的には一緒です。
僕の世界が通用しなかったとか考えてしまいます。

N氏
馴染まなかった。

K氏
フィットしなかった。
色々あると思うけど。
大体DJさんは、頭か、中盤か、最後に自分のお気に入りの曲を
持ってくるけど、その時にお客さんとマッチしてないと、
はぁ・・・ っとなります。
それはこだわりが強いって事ですよ。
DJさんはプライドが高い人が多いですから。

N氏
逆にそこがハマるとね。
この前のハロウィンイベントの時はガチガチにセットを
組んで行ったけれども、ハマった感、有ったね。

K氏
かなりハマってました。
僕、悔しかったですよ。

N氏
それはお客さんも分かっているし、もちろんDJも分かっている。

K氏
N氏の出演時は、音を知っている人が沢山居たんですよ。
そのお客さんが、自然と揺れていってね。
自分に寄ってくる感覚。
あれを1回でも体験してしまうと、もうDJをやめられないね。

N氏
クラブに遊びに行って、DJが替わり、
曲繋いだら空気感がガラッと変わって、おっしゃ来たーみたいなね。
そうなれたら最高だよね。

K氏
やっぱり転換の時の技術は。
もちろんタイムテーブルを組んでいる人もプロだし、
何で人が変わっているのに、下がるどころか 上がるんだろう?
すごい盛り上がりますよね、変わる時。
それで、お客さんが前のDJさんに誠意を表しますよね。
本当にありがとう みたいな感じで。

N氏
お疲れ拍手だね。

K氏
そうですね。
それがクラブの魅力の1つかな。
皆が1つになれる。
曲で1つになっているというよりは、
空気で1つになっている感じ。

N氏
そう!
それはたまらないよね。

K氏
僕はバンドもライブも好きだけど、
ライブは知っている曲がかかると、
待ってました みたいな感じになるけど、
どんなに有名じゃないDJだろうと、
DJって違うアーティストの曲をかけるからさ。
会場が一つになった時の感じを、お客さんが分かるんだよね。
みんながみんな分かる。
あ、今一つになったと。
それを作り出すDJって大変ですよね。

N氏
もう死んじゃったけれど、
デヴィッド・マンキューソってDJのインタビューとか見ると、
本当に素晴らしいパーティーの話をしていて、
その日はリクエストに応える形で流しているんだよね。
それで全部のリクエス曲が終わって、
さぁ、何をかけようかとしている時に、
お客さんに 今度あれかけてよ って言われるんだよね。
でももうその曲はプレーヤーの上に乗っていて、
後はもうスタートボタンを押すだけになっている。
そういう瞬間ってあるんだなって。
そういうのすごく憧れます。

まさ爺
それってすごい事ですよね。

K氏
凄いですよね

N氏
シンクロ感?まさに会場が一つになった時の話だよね。
かなりレベル高いよね。

K氏
まさ爺もさ、そこまでガッツリクラブに行った事とか
無いだろうけど、そういうパーティーに出ると、
自分で表現したくなるというのは有るよ。

まさ爺
それを自分で?

K氏
企画してみたいとか、なるんだよね。
でも難しいよね。
プレイヤーの自分がへこんじゃうんだから。

一同 (笑)

N氏
だからDJがへこんだら終わりだよ。

まさ爺
へこんだのを、周りに悟られないように?

K氏
それはもう大人になったからね。
20代前半とかは、
僕、もう回さない、ってなっちゃう時もあったし。

N氏
僕も最初になった時、俺一生やりたくない ってなったよ。

K氏
有る有るだよね。
本当に一生やらないって思うんです。
でも舞台が大きいから、
何千人とか相手に一人だからね。
だからこだわり持ってないといけないし、
プライドももってないといけない。
全部自分に跳ね返って来るから。

N氏
それ不思議だよね。
未だに不思議だと思うんだけど、
ただ単に人の曲をかけてるっていう側面と
皆がいる中で曲を流す重要性。
恥ずかしいよねちょっと。

K氏
安定してきているようなシーンになってきているけれど
DJって安定はしていないような気がする。
やっぱり自分の曲じゃ無いしね。
でもあの一体感が出るのは何故なんでしょうね。

N氏
そう! そこがマジック。

K氏
それは多分、DJのシーンで しかない。

N氏
そういう空気感になった時って、
 ブースにいるだけで
何かけても盛り上がっちゃう時がありますよね。

K氏
そう!
この前も先輩が話しをしていたけれども
海外のフェスとかで回すと、
どこか一箇所で、お客さんが足を鳴らし始めると、
皆が動き出して行くのが見えるそうですよ。
そうすると、もう無敵状態で、
普段絶対にかけない曲を、逆にかけてみたりしても、
何やっても盛り上がる。
もちろん曲もあるけれども、
見えない何かがある。

N氏
場が暖まっているからですね。

K氏
だからそれが魅力ですよね。
そこが目指す所で、永遠に追いかけるところだと思う。
安心してDJができるという心境は
一生来ない気がしますね。

N氏
僕もキナコを通じてDJやっているけれども、
やっぱりね、気が抜けないんだよ。
ちょっとでも気を抜いたら、面白くない。
さっき話したセットを作りすぎる事とは相反する事だけど、
意気込みが無いとね。

K氏
そうなんです、難しいんですよね。
僕、サンモニの時は凄く選曲に時間をかけてます。
まさ爺は、良く見ているけど、サンモニ開催の2週間前から、
結構篭り篭りしてますね。
パソコンの前から離れないです。
相反しているけれども、一瞬できる光っているものに、
皆が集まった時に一体感が生まれる。
だからお客さんも分かっているんですよね。
場数踏んでいるお客さんとかは、空気感が分かるから、
何とも言葉にできないのだけれども、
何かが居るんですよね。
やっぱり落ち込みますよ。

N氏
生徒さんDJ終わった後に、感想聞きに来るよね。

K氏
DJに対して、我々とは違う所にいますよね。
現代のDJだね。
マリオで言うと、コインを取らなくてもゴールできるけど、
今のDJは、コインは1枚も逃さずに
取ってからゴールしたいって人が多いですね。

まさ爺
色々な物が欲しいという事ですか?

K氏
得点ですね。
ゲーム感覚なのかもしれません。

N氏
取りこぼしなくね。

K氏
皆同じようなプレイをするでしょう?

N氏
その話の流れで言うと、
昔はハウスならば、ハウスDJがいたよね。
今はさ、それが崩れたよね。

K氏
崩れましたね。

N氏
そこが凄く・・・・良いと思う。

K氏
だからテクノだけってならずに、
コインも幅広く取ってゴールする。

N氏
途中でジャックと豆の木登って行っちゃう子もいる。

K氏
それを実践出来ているのが、30代、40代ですね。
何でかというと、そういう時代を知っているから。
昔はテクノだったら、テクノだけ。
ハウスだったらハウスだけ。
壁があったからねジャンルにね。

N氏
それは素晴らしいというか、 っだよね!って感じですね。

まさ爺
何で壁が取っ払われたのですか?

N氏
それはずっとテクノだけ1日中聴いていたい訳がないから。

K氏
それはそうですよね。
後は機材の進化もあると思いますよ。
CDが出て来て、コスパ的に良くなって来たんだよ。

N氏
レコード買うのに1枚1000円くらいするからね。

K氏
お金が絡んで来るとこだわりが出てくるんですよ。

まさ爺
制約があるから、一つのジャンルに
こだわるしかないというわけですね。

K氏
どんなジャンルにでも手を出すとお金が追いつかない。
僕の時代は一つのジャンルにこだわるしかなかった。
投資できないよね。時間も無いし。

N氏
確かに今は、聞きたい曲があったら聴ける、観たいLiveも見れるから、
一つのジャンルにこだわる必要が無くなってきたよね。

K氏
2000年辺りでクラブシーンが変わったような気がしません?
テクノでは無かったような気がする。
N氏さんの時代では、時代の変わり目だったかも
しれないけれども、俺の中では
世の中変わって来たかも、って思いました。
2000年。

N氏
俺もそうだよ、
同じ時に何だか雰囲気変わりそうだなって。

K氏
トランスDJはレコード持ってないんだよ。
CDをバッグに入れて来るんだから。

まさ爺
そうすると見た目も?

K氏
そう! スタイリッシュになった感じはあった。
よくトランスのイベントには行った。
物珍しくてね。

N氏
物珍しくて、そのワクワク感。
それが何より最高じゃない?
知らないんだけど、そこに世界があって。
目新しいっていう感じで。

K氏
今、有るのかな?
若い子たちが、新しいジャンルを発見する事って。
DJの世界に限っての話ですが。

N氏
分からない。
それって初めて車に乗る感覚と一緒でしょ。
視界がぱっと広がってね。

K氏
逆にうちらの世代の音を聴いて、ワクワクしたりするのかな。
ジャンルってもう出尽くしていますからね。

N氏
それは有ると思う。
うちらもさ、昔の曲聴いて、新しい扉を開いてさ。

K氏
でも我々の時って、全くのゼロから出てきた物が
たくさんありましたよね。
僕の時は、プログレッシブハウスとか。

N氏
ドラムンベースとか。

K氏
今は無いけれど、トライバルハウスという物もあった。
後は、UKハードハウスとかね。

N氏
どんどんジャンルが出てきましたよね。

K氏
出てきましたね。
今ってもう出尽くしているから、そういう事ってあるのかな?

N氏
僕、不思議なんだよね。
2010年頃から、ヨーロッパで
またミニマルが流行っている感じがしたんだよね。
俺は目新しさとか感じなかったんだよね。
俺が知らないだけかな。

K氏
あとBPMが落ち着きましたね。
N氏の頃からしたらね。
かなり落ち着いたでしょう。
BPMが20くらい落ちてますよね。

N氏
本当だよね。
何なんだろうそれって。

K氏
行け行け感が無くなって来ているのかな?

N氏
さっきのオールジャンルになって
来ているというのは。
色々な事が細分化してきてさ、
音楽以外の事も、どんどん個人の好みが出てきてさ。
自分に向き合っているというかね。
だから、1つのテクノだけではハマれないんだと思う。

そんな中、もしチークタイムがあったのなら・・・?

一同 (笑)

K氏
そう! そこに繋がるんだよね。
やっぱりね、見返すというか、初心に戻るというのは
大切だと思いますよ。

まさ爺
チークタイムが初心なんですか?笑

N氏
温故知新ね。

K氏
一旦バラついている物をピタっとして、
それでまた始まるというような。

N氏
ハロウィンの時の外国人DJさ。
一回音切ったからね。

K氏
そういうのもきっとあるんでしょうね。
海外のシーンの方が進んでますから、そういうのも。
上げ方を知っているよね。

N氏
K氏が言っていたけどさ、
外国人DJはハイハットが小さいって言うんだよね。
確かにそれは有るね。

K氏
そうなんですよ。
外国人DJがかける曲って、
何だかシャカシャカしているんですよ。
カンカン言ってません?
日本人て控えめなんだよね。

N氏
モコモコ、モゴモゴしているよね。

K氏
そうなんです!
メリハリが無くない?
それも良いんだけど、僕的には、
海外の音を聴いていると場数が違うって気がしちゃう。
向こうの人達ってハイハットに合わせて、
手拍子が チャッチャッチャッチャッ って。
日本のクラブって無いなぁって。
ドラムロールとかでドーンって上がった後とかは有りますよ。
でもキックとかが入っていない段階で
手拍子で乗る事って無いなぁ。

N氏
手拍子文化って僕はあまり知らないな。

K氏
あ、本当ですか。
モゴモゴしているんだよね日本は。

まさ爺
ジャンルに限らずですか?

K氏
湿っている。
日本は湿気を感じる。
他のイベントとか言って外国人DJの様子を見るとね、
ドライなんだよ。

N氏
それは深いね。
気候とかの要因はあるね。

K氏
あとは民族的にもあるのかもしれない。

N氏
特に北関東人はね。

K氏
モゴモゴも良いんですけどね。

N氏
もちろん。

K氏
たまにモゴモゴ言わせたいですよ。
だけどハイハット強い曲を探すの難しいんだよね。

N氏
歳とってくるとさ、ハイハットみたいな高音が
結構きつくなってくるよね。
だからそんなに上げられないんだよね。

K氏
ハイとミドル、基本的にフラットな辺りにしてます。
昔は上げてさ、グニャグニャやっていたけれども、

N氏
昔はスピーカーの前に行って、
ハイハット気持ちいいとかやっていたのに。

K氏
今はラウンジに行っちゃいますよね。
あーうるさいーって。
後は当時の機材がハイハットを上げても
心地よく聞こえるんだよ。
ヘルツ的にね。
レコードだし。

N氏
確かにレコードは音が丸いよね。

K氏
MP3でハット上げられると結構キツイですよ。
DJは大変なんですよ。

まさ爺
大変なんですねぇ

まさ爺
ハイハットの話はもっと聞きたいのですが、
チークタイムの話もそろそろしないといけません。

K氏
そのチークタイムとは?
今回の・・・・

まさ爺
目玉な感じです。

K氏
2018年のサンデーモーニングのね。

N氏
場が丸くなります。

まさ爺
チークタイムって突然、会場の雰囲気が変わって、
お、来たみたいにしませんか!

N氏
言っている我々もチークタイムを良く分かっていないんだけどもね。

まさ爺
DJがチークタイム始まるよ って
アナウンスしないといけないですよね?

K氏
僕見た事がない、DJが喋っているの。

N氏
めっちゃ有る

K氏
有るんですか!
サイドMCが話すとかじゃなくて?

N氏
いやいやDJがマイクを持って喋る。
それは昔から有るんじゃない。
最近、女性DJの躍進があるよね。
マイクを持って、煽っていて、すごいかっこいい

K氏
ジャンルは?

N氏
ソウルディスコ、ジャズ
これから来るかもしれない。
ナターシャ・ディグスって人。
その人がマイクガンガン使っていたよ。

K氏
サンデーモーニングでも喋れる人が必要ですね。

N氏
全員が北関東人だ(笑)

K氏
黙々とやるタイプですよね。

N氏
昔4つ打ちだけど、
「次はこの曲ダァ!」
みたいな感じでマイクで叫ぶ人がいたなぁ。

まさ爺
曲が変わる度に喋るんですか?

K氏
そういうの大切ですよね。
エンターテイナーじゃんDJって
いつからこんなにクールな物になったんだろう。

N氏
この前ユーチューブで
グランドマスター・フラッシュの動画観ていたけど、
めっちゃ喋っていたよ。

まさ爺
チークタイムの事でわからない事が多いのですが。

N氏
皆分からない。

K氏
分からないよね。

まさ爺
でも、多分良いですよね。

N氏
パーティーだもんね。

K氏
やっぱり自由な時間だしさ、
縛り付けないようにして、いろんな要素を
取り入れてくれればいいんじゃないかな?と思います。
いいスパイスになるかもしれないね。チークタイムは。

まさ爺
それは何回か入れて行く感じですか?
イベント中に数回とか。

N氏
2回くらい欲しいよね。
だって違う子とも踊りたいじゃない。

K氏
分数で言うと何分くらいがいいのかな。

まさ爺
調べたところ、10分~15分、
3曲くらいだそうです。

K氏
たしかにそれくらいが良いよ。

N氏
頬を寄せ合って、ヒソヒソ話しませんか?
ってフライヤーに載せようよ。
ずっとその時間が続いて欲しい。

まさ爺
もうちょっと話したいというくらいが良いんでしょう。

K氏
そう! それが良いんだよ!
それが15分。

N氏
20分じゃぁ、ダメ。

まさ爺
今回のチークタイムにかける意気込みを聞きたいです。

K氏
僕的には、出会いですね。
新しい出会いから、さらに新しい物を生み出して行って欲しい。
またサンモニ行きたいねって今度は2人セットで来た時は、
やっていて良かったよねとなりたいよね。

N氏
それを味わえたら最高だよね。

K氏
そうなれるように楽しいパーティーができるようにしたいですね。
今年も 本気ですよ。

まさ爺
今日はありがとうございました。

N氏
こちらこそ、ありがとうございました。

K氏
どうもありがとうございました。

まさ爺
濃い話が沢山出ましたしたが、
DJは色々な事で葛藤しているという事ですね。
プレッシャーとの戦いの話になるかと思っていましたが、
選曲やプレイ中に落ちる時の話は貴重な話でした。
一体感に包まれる瞬間を追い求めて、
DJさんは日々戦っているようです。
チークタイム、楽しみです。

To be continued

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