Blog

30 7月 2017

ルーツは大事なんです

こんにちは。
またまた入稿が遅くなってしまいましたが、先日はスタジオキナコ3周年パーティ
お疲れ様でした。
関係者の皆さん、遊びに来てくださった方々、クアトロクローバーさん、本当に
有り難うございました。
キナコ代表新山君と僕は小学生からの友達で、音楽やファッション、様々なカルチャー
を共に学び現在に至る訳ですが、言ってみれば僕の人生の中でも最重要人物のひとり
なんです。
言ってみればルーツってやつですかねw
さて、DJをやっていると良く話になるのが、
『影響を受けたアーティスト3人って言われたら誰?』。
僕の場合、毎回答えるのが(在り来りですが)
“Elvis Presley”、“THE BEATLES”、“THE CLASH”の3つですね。
その中で今回はTHE CLASHについて書きたいと思います。
僕が初めてTHE CLASHを聴いたのは14歳の頃、様々な事に影響されやすい
年頃でありますが、僕の場合はTHE CLASHでした。
THE CLASH自体ただパンクバンドとしてジャンル分けされ片付けられがちですが
ブルース、ロック、レゲエ、スカ、ジャズ等様々な音楽的要素をもち、
1970年代後半のイギリスの若者達の代弁者として音楽で怒りや叫びを
表現した偉大なバンドなんです。
20世紀の音楽はいつの時代も、弱者、貧乏人、流れ者、要は世の中のはみ出し者と
言われる人たちが世間と戦う術として表現してきた方法であって、その性質からジャンル
分けされているだけで、原点は意外と一緒だったりするんですよね。
そんな訳で、思春期真っただ中の僕にとってはお守りみたいなもんだったんですw
現在ダンスミュージック、ジャズ、ロック等の音楽イベントに参加する事が多いのですが、
実はいつでも必ずTHE CLASHだけはレコードバックに入ってますw
気付かれる事はまず無いんですけど、僕にとっての精神的支柱であり、象徴とも
言うべき存在なのですw
今回はそのアルバムの中から「I FOUHT THE LAW」って曲を選曲しました。
聴けば皆さんご存知の、あの曲か〜なんて思うかもしれません。
原曲は1950年代後期に活躍し、若くして亡くなった伝説のロックンロールミュージシャンの
一人であるバディ・ホリーって方と一緒に活動していたバンド、ザ・クリケッツって
グループの曲で、元々はカントリー調のオールディーズの曲なんですが、非常にメッセージ性が
強くカッコいい曲です。
リードボーカルのジョー・ストラマーの力強く哀愁漂う歌声が素敵で、20世紀最高のカヴァー曲と
言っても過言じゃないのでは・・・。
DJとしても私生活でも、これから先の事なんか分かりませんが自分の(仲間や音楽、全ての)ルーツって
ヤツは大事にしていきたいですよね。
話変わりまして、8月は10日に前回お世話になりましたクワトロクローバーさんのアニバーサリーで
DJをやらせて頂く事になりました。
DJラインナップを想像するとやはりテクノが中心な感じだと思いますので、僕もBPM110〜120位で
攻めていこうかな〜なんて考えていますw
ひっそりTHE CLASHをバッグに入れて…w
では、10日にお会いしましょう!
Welcome to Studio Kinako // Welcome to Studio Kinako
  1. Welcome to Studio Kinako // Welcome to Studio Kinako